TAROKEN VIBES

Experience diary!!

真似できない選択をする

誰かがそうするから自分もそれにする。

そう選択する人が多いのでそれを選ぶ。

みんながそうするから自分もそうする。

僕にはそうすることができなかった。

だから全てを許す。

それ以上もそれ以下もない。

敵対意識

「女をなめるなよ」

と言った手前、友人と称する仲間達と1人の男に矛先を向けた。

こうなれば御手の物、自分たちに不都合な点を非難し最低な男としてランク付けし、あたかも自分たちは被害者かのように振る舞う。

地獄に落ちろと言わんばかりに、有能では無いその頭を使い、その男を懲らしめてやると意図して計画した。

しかしそんな女たちに力を貸す人間にまともな人間はいなかった。

騙してその男を陥れるための罠を仕掛け、当初は予定していなかったお金を得ることもできた。

成功と相反し、それが地獄の始まりだと気づいたとき、後戻りどころかハッピーロードへ修正することは不可能となった。

人間関係

人間は人間と関わって新しいなにかを見つけたり、お金を得る方法を教えている。

生まれてから今まで、自分以外の誰とも関わらずに今の自分になった人間はいない。

それなのに良いこと悪いこと全てその人間関係を評価し合い、同じ考えを持つ仲間とともに相違する一方を非難し始める。

特に日本人は陰湿的である。

粉々になった陶器を修復することは無理だと思う。しかし人間関係の修復という概念は意識の問題になるため、全ての人に同等に言えるのはリセットできるということ。

したくなければ、しなければいい。したければその意図を知ればいい。

初対面でない限りなんらかその相手には思い入れがある。

その関係には様々な種類もある。

共通して言えることは、相手は自分と同じ人間であるということ。

想像してください。

親愛なる全ての方へ

もしあなたが仕返しをしてやりたいと思う相手がいるとします。

その相手はあなたより経済的に貧しいのですが、着ているいる服や靴はいつもお洒落。

海を一望できる家に住み、毎朝大型犬と海辺を散歩し、四季折々の富士山を窓から眺められるという誰もが憧れる生活をしていました。

あなたはこの時点でその相手を妬みますか?

Yesの方は私と共感できません。

私はNoです。最高な気分を一緒に共感したいです。そしてその相手が最高な笑顔で過ごしている姿を見て自分もハッピーになります。

お金では得られなくてその悔しさから妬むのかもしれません。

私は今まで自分が想像することを現実にやってきました。やれてきたと言った方が正しいかもしれません。常に無謀とも思える現実とはかけ離れた想像をかなり具体的に細かく想像することは子供の頃から癖でした。

小学生の頃、白いパンツが見たいと思い想像しながら学校へ行くといつも見れてました。現在なら盗撮です。当時はスカートめくりが流行りでしたので、女子たちもめくられる意識があり、めくられた回数が多い女子はなぜか優越感がありました。

後ろからめくるのは失礼なので正面からスカートをめくるというスキルも身についていました。具体的なテクニックはこちらのコメントかインスタからご連絡下さい。

大幅に話しがずれましたが戻します。

そうです!その嫉妬心が連鎖し仲間意識を高めることによって、その1人の相手を完璧に騙したんです。

はい、その騙された本人は私です。親友に妬まれ、妻と長期間に渡り裏で関係を持ち、そして妻の友人や親友の仲間と全てが一体となり利益、復讐、ざまーみろと私をはめました。

あなたが想像力豊かであればいまとても恐怖を感じたのではないでしょうか?

居住していた自宅を無断で売られ、息子(犬マイケル)を連れ去られた時、これは私に死ねと言っているんだなと受け取りました。

もしあなたなら?

このような種類の事をハッピーと勘違いして実行できる人間の事を私は悪魔に魂を売った人だと知っています。残念ながらその方々は今現在も全く優越感にも浸れず、ハッピーな毎日も過ごせていません。

それはそういうことなんです。

想像するということがどれだけ大切か考えてください。

想像もできない現実に憧れ、欲求だけで判断した結果がそれです。

お読み下さり感謝致します。

ありがとうございました。