Strange Diary

My Life 〜 遊び人を選んだ本当の理由

Cross Gate 強制性交事件

なこさんは、十代の頃からサーフィン三昧でスポンサーを受けるほどのスキルだったそうです。

ビジュアルもかなり質の良いエロエロな感じのため、かなり幅広く遊んでいた様子でした。

はじめてお会いしたのは、プロサーファー以上にスキルがある大井町のたかくんが連れてきたタイミングでした。

お二人とも片栗粉を大切にされ、とても礼儀正しいお二人に見えました。

しかし、完全な不倫関係。

何度かパーティーでお会いしていたある時、なこさんは自営業のため、クレジットカード決済端末の営業もはじめたと聞きました。

ちょうど先輩が経営するオサレなカフェがクレジットカード決済端末の導入を考えていたので、そのまま店名だけお伝えし、僕はその後の経緯を知りませんでした。

 

それから一年ほどが過ぎたころ大事件が起きました。当時僕がお付き合いしていたサユリが、友人男性3人に車で連れ去られ、飲み物に睡眠導入剤を混ぜられ、強姦事件を起こされました。実行犯は長谷川、江口、たかくんです。

この件について、僕は長谷川、江口、たかくん全員と直接電話で話しました。

驚いたことに、たかくんは上記で説明した、かなり前にさこさんに紹介した飲食店の先輩がなこさんを食事のデートに誘い、かなり迷惑していたというのです。

たかくんはこのことについて指示役の江口から、僕がその先輩と共犯者で、裏で上手いこと言ってさこさんをハメていると聞いていたそうです。

はっきり言いますが、そんなダサいアテンドのやり方は胡散臭すぎて僕の好きな女性遊びではありません。

念のため、そのカフェの先輩へ確認したところ、なおさんは営業の電話を入れた後、そのカフェへ訪問したそうです。この時、あまりにもエロエロな服装だったため、先輩は普通に食事に誘ったと言っていました。

保険外交員の方もそうですが、お客様からこのようなお誘いは日常的なことで、この駆け引きが成績につながるのではないでしょうか?というよりその食事の席は逆にかなりラッキーだと感じます。

いずれにしても、たかくんはこのクレジット決済端末の訪問営業からはじまった客(僕の先輩)とのやりとりが気にいらなかったので、男性3人で上記の犯行に及びました。現場は大森駅近くにある、たかくんの家族が所有する、空き家状態の一軒家でした。

確信犯と言わざるを得ません。

なこさんはとても優しいかたでしたが、仕事に対する姿勢と女性としての感覚を混同するあたりが、限りなくクソビッチだと思いました。残念です。

色気は営業にとって良い武器になりますが、仕事として割り切れなければただのストレスです。

この続きは、別の投稿できっちり書いていきます。